作業実績

ミラジーノ L700S クラッチ交換

2020.12.31


ミラジーノのクラッチ交換です。
この時代のダイハツ車はエンジンとミッションがメンバーと呼ばれるものに固定されていますので、ひと手間かかってしまいます。

これがメンバーです。
この上にエンジンとミッションが乗っかり、車体へ取り付いてます。
つまりこのメンバーを外してしまうとエンジンとミッションが落ちてきますので

このように車体に吊るして保持してやらないといけません。
本当は専用のクレーンがあるのですが、年に1回使うかどうかという工具なので、材木と車載ジャッキで代用してます。

ミッションを下して、クラッチ板を新品に交換します。
真ん中の棒はクラッチ板の中心を出すためのガイドです。

今回のお車はクラッチペダルが異常に重かったので点検するとレリーズフォークの先端部分が摩耗しておりましたので同時に交換します。
たどり着くまでに手間がかかりますので、悪くなりそうな部品は極力交換するようにしております。
あとは元どうりに組み付けて完成です

対象車両情報

初年度登録年月 H14/2 メーカー・ブランド ダイハツ
車種 ミラジーノ 型式 L700S